今日は、そろそろ衣替えかなと思い、屋根裏から冬物の服の入った衣装ケースを取り出し、
夏物と交換しました。
そして、着なくなった服などを処分することにしました。
パパの服についても、衣替えしたのですが、擦れてほころびてて来たポロシャツ、伸びてビロビロしてきた
Tシャツなどを処分することにしました。
そうしたら、パパが、「最近パンツがだいぶくたびれてきて、新しいのが欲しいな。それから靴下も。」
というので、パンツを見てみると確かにくたびれてきてます。生地も薄くなって来たりしてます。
自分で買いに行けばいいのですが、どうやら行く気がないらしい。
しょうがないので、私が買いに行きました。
そして買ってきました。
妙にぴっちりとした、触り心地のいいパンツ。それもかなり派手目なものを、赤が基調なもの、緑が基調なもの。
紫とピンクのもの。柄も派手。
文句を言うかなと思ったのですが、本人曰く、
「わー、エッチなパンツだな。ぴっちりしていて気持ちいいかも。」なんて言ってました。
それにしても衣替えをしていて気が付いたこと、年々服が減っています。
買う服より、捨てる服のほうが多くなっています。
何となくさみしい気がします。